卒業生からのメッセージ

東京進学ゼミナールの思い出といえば、なんといっても合宿！！朝から夜まで勉強して、すごく眠くて疲れていた気がします。夜中の３時まで勉強したときは、ほとんど意識がないままでした。でも、その合宿のおかげで勉強のやる気が出せたと思います。２学期からはいつも塾にいて、先生方に多くのことを教えてもらいました。私は英語が特に苦手なので、英語のテキストを繰り返し何回も解いていました。数学は、わからないところは先生にすぐ質問していました。国語・理科・社会は先生の言うとおりにしました。塾に居すぎて、家が寝るだけの場になりました。今思えば、勉強は大変だったけど、楽しかったです。

東京進学ゼミナールに通っていると「とにかく勉強しなくては」という気持ちになるので、先生の話を素直に聞いて勉強していれば大丈夫でした。家で勉強をする気が起きなかった時には、とりあえず塾に行っていました。高校入学後もたまに思い出して、「勉強しなきゃ」って気になります。

中1・2のときは何となく授業を受けている感じだったけど、中3になってからは志望校が決まり集中して授業を受けるようになりました。一番面白かったのは先生たちの「ありがたい受験についての話」です。そのおかげで精神面でも余裕が持てたし、勉強のモチベーションも上がりました。冬休みからは塾に通い続け、夕食を食べ、クリスマスもお正月も塾と過ごした時期は中学時代の中で一番の思い出です。

振り返ってみると勉強は大変だったけど、とっても楽しかったです。授業は面白くてわかりやすかったし、休み時間はクラスの友達とずっと笑っていました。夏期合宿も長くて眠かったけれど、先生方と友達に支えられて乗り越えることができました。先生方は時に厳しく、また時には勇気づけるような言葉をかけてくださいました。私が今、東葛飾高校に通えているのは東京進学ゼミナールで多くの人に支えてもらったからです。

中３は毎日のように東進の自習室に通ったことが印象に残っています。大変だったけど、家だと集中できない私にとっては落ち着いてちゃんと勉強できる場所でした。授業中の先生のありがたいお話（笑）はとても刺激になりました。先生の話を聞いていなかったらそんなに頑張れなかったと思うし、この学校にも合格していなかったと思います。そのくらい本当にありがたかったです。東進に通った3年間、楽しかったし、充実していました。。

僕は長い間、東進には世話になりました。先生達は、ご自身の経験を授業中に話してくれ、勉強の大切さなどいろいろと役に立ちました。だから、勉強をするのは苦にならなく本当に感謝しています。夏期合宿では、他の教室の先生・生徒と勉強ができ、良い緊張感・良い刺激をもらったことは高校に入った今でも忘れていません。また受験のとき、東進の先生方が励ましてくれたおかげで本当につらかったけど公立の後期入試までやり遂げることができ、本当に感謝しています。

先生達の話がとてもおもしろくて、いつも楽しんで授業をうけていました。勉強についてだけでなく、いろいろなことを教えていただくことができて感謝しています。また、進路のことでも本当にお世話になりました。前期の受験校を最後まで悩んでいたのですが、先生たちに背中を押してもらい、私がこの高校に決められたのも先生たちのおかげだと思います。すごくやさしく、質問にていねいに答えていただけて解ける問題を増やしていくことができました。 今も先生方に感謝しています。ありがとうございました。

私は夏期特訓合宿と正月特訓がとても印象に残っています。1時間半の授業の中、睡魔と闘いながらノートをとるのはつらかったです。テストでは予想以上に良い点数が取れ、自信を持てました。「やればできる」ということを教わり、参加してよかったと思います。

１番印象に残っているのは夏の合宿です。長く、とても大変でしたが、一緒に頑張る仲間や、私たちを必死にサポートしてくださった先生方のおかげで、つらいとは一度も感じませんでした。むしろ、自分のためにここまでしてくれる先生や、両親に感謝し、絶対に合格しようと思った良い思い出です。勉強のやる気が起きなかった時は、とにかく塾に行きます。やる気が起きなくても、塾に行くと勉強する環境が整っているので自然と集中出来ます。

私は最初、いろいろな人から受験という言葉を聞いてどういうものなのか想像もつきませんでした。しかし、先生たちは受験の厳しさ、つらさ、頑張った時の達成感を精一杯私たちに伝えてくれました。それでもわからなかったことはありましたが、今は受験を終えて、先生たちの話していたことがわかるようになりました。本当に感謝しています。

先生方から過去の受験生の話を聞いて、受験を客観的に捉えることができました。苦手な教科を最後まで見てくださったので、自信にもなったし、やるだけのことはやったという気持ちで受験に臨めました。合格したと先生達に伝えに行ったときは「東進で頑張ってきてほんとうによかった」と思いました。受験が終わって実際に塾に行けなくなると、とても恋しくなりました。

毎回の授業が私にとって思い出です。先生方は、それぞれ独自の授業スタイルがあって、本当にわかりやすくておもしろかったです。質問にもとても丁寧に答えてくださるので、塾に自習に行くことが毎日の楽しみでした。時に厳しい言葉をかけられ、志望校を下げようとしたこともありましたが、勉強していくうちに「第一志望に受かって先生を驚かせたい」という思いに変わっていました。また、夏期合宿を通して自分のレベルの低さを知ったこともバネになりました。